きりんドリルについて

きりんドリルとは?

小学生向けプリントサイトの「きりんドリル」をご利用いただきましてありがとうございます。

運営代表者の「しょうた」と申します。

海外在住で、現地の日本人補習校やオンラインで世界中に住んでいる日本とつながる子どもたちの勉強を教えています。

「きりんドリル」立ち上げの背景

日本式・国語教育へのアクセスが難しい

これまで10年以上にわたって、日本につながる小学生や中学生を中心に勉強を教えてきました。

「海外に住みながら日本式の質の高い教育を受けさせたい」

という保護者の方の声をよく聞きます。

ただ、日本人が少ないエリアに住んでいることで日本人学校・日本人補習校が設置されていなかったり、一定数日本人がいるのにもかかわらず文部科学省の基準よりも少ない生徒数のために、認定・教師の派遣が叶わず、国からのサポートを受けられない中、現地の日本人会が独自で運営している補習校もあります。

日本人学校は日本と同様で平日5日間、補習校は週末の1日だけ実施されるような教育機関です。日本人学校では、日本の学校の教科だけでなく、現地の言語を学ぶ授業も実施されています。

それらの日本人が実施している教育機関に通う子どもたちだけでなく、現地の学校やインターナショナルスクールに通っている方も多くいます。

海外にいる子どもたちは、多言語環境に生きているため、どうしても日本語に触れる時間が少なくなってしまいます。そのため、国語力が日本にいる子どもたちよりも低い傾向があります。

この状況をより良くするためには、できるだけたくさん日本語に触れてもらう必要があります。

「もっと勉強したいのに海外で日本の教材を手に入れるのが大変」

「ネット上に様々なプリントサイトがあるが、それでも少ない」

「短時間でも継続的に学習を続ける方法はあるのか」

生徒様やその保護者様と話す中でこういった声をよく耳にします。

それをわたしが授業をするだけでは対応しきれない、どうすればいいかと考えていたところ、日本のカリキュラムに則った、緻密に設計されたプリントサイトがあればいいのではないかと思いつきました。

海外の教育方式と合わない子どももいる

海外で学ぶ子どもたちの中には、日本人学校に通う生徒だけでなく、多種多様な教育方式のインターナショナルスクール、現地校に通う生徒がいます。

自主性を重んじる教育環境では、自分自身で学習を進めることができる生徒は大きく伸びますが、中には「何をやればいいのかわからない」という子どももいます。例えば、小学4年生の学年でも小学2年生の学習内容までしか理解できていないというような場合もあり、保護者が心配になって相談をいただくということが多くあります。

自宅学習が進められるように

わたしは今も毎週子どもたちにレッスンをしていますが、その時間はごく限られたものです。

学習で最も力が伸びるのは、レッスン中ではなく、自宅学習です。

厳しい言い方をしてしまうと、レッスンを受けていても家庭での学習がなければ、学力は伸びません。

「きりんドリル」では、保護者の方も一緒に学習を進められるように、お子さんがつまづきやすいところと、どのように声掛けをして教えれば良いかという解説をすべてのページ・解答解説プリントにつけております。

これからの子どもにも、基礎学力は重要

最近では、AIの利用も教育現場で浸透していますが、適切に利用できないことで、子どもたちの基礎学習能力が低下しているとも言われています。

わたし自身、AI業界でも働いていたことがあり、教育関係者とAIの利用について話し合う中で「果たしてそれは子どもの学習能力向上のために適切なのか」と疑問を感じることが多々あります。

公式をそのままAIに渡して宿題をやってもらうという生徒がおり、AIの活用としては上手だなと思う一方、基礎学力をつけなければならない初等教育においてそれが正しいのかどうかは甚だ首を傾げざるを得ません。

世界規模なインターネットができて四半世紀以上の年月が経ちましたが、まだまだ海外にいる日本につながる子どもたちへの教育アクセスの確保は課題が山積みです。

教育現場を知る一人の教育者として、質・量ともに充実した学習プリントサイトNo.1を目指し、「きりんドリル」の運営に誠心誠意努めてまいります。
何卒ご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

サイト運営で大切にしていること

  • 海外にいるお子さんでも自宅学習が進められるよう、保護者が教えやすいようなサイト運営を心がけています。すべてのプリントに解答と保護者用の解説をつけています。
  • たくさん問題演習ができるように、質だけでなく量も重視しています。
  • スモールステップで少しずつ。教科書の単元から中学受験の入口まで、4段階の難易度を用意しています。

AIの使い方について

サイトの運営や類題の下書きにはAIも使っています。問題と解説は、すべて講師が確認してから公開しています。

ご利用について

ご家庭・学校・学習塾での印刷と配布は無料です。Web への再掲載や販売はご遠慮ください(利用規約)。